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2021年3月27日(土)
「食べ物で遊んではいけない」を論破する男

(これは2020年9月19日にアエガワガワエというサイトで書いた記事です)


やあ (´・ω・`)
ようこそ、論破研究所へ。
この自己紹介はサービスだから、まず聞いて落ち着いて欲しい。

論破研究所の所長、のぎへっぺんだ。



世の中は納得出来ない事ばかり。だからこそ人間は思考を重ねて納得出来ない事を無理に納得する。
毎日毎日飽きもせずに、理不尽を、飲み込む、飲み込む、飲み込む。そして、いつの間にか……

そんな沈痛な面持ちの人間が笑顔を取り戻す方法、それが論破だ。

今はただスクラップ&スクラップ、全てをぶち壊す事だ。
諸君、私は諸君を軽蔑している。このくだらない理不尽を、そのシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。



私の仕事は理不尽被害者を論破で救う事だ。

今日も、この論破タブレットに論破依頼が届いている。

さて、今日の論破依頼はどんな内容だ?


お名前 匿名希望
論破依頼 「食べ物で遊ぶな」と言う人がいますが、何故食べ物で遊んではいけないのかが分かりません。のぎへっぺん所長、これって論破できますか?





実に面白い。

まず、依頼者の言う通り「食べ物で遊んではいけない。」という理論は間違っている。もちろん、人に迷惑をかけた場合は除く。



想像して欲しい。東の森には牛丼に常識外れの量のネギをトッピングして遊ぶ魔女が住んでいる。そして、西の森には牛丼をウンコに変える魔法を使う魔女が住んでいる。この時、倫理観が欠如しているのは西の森の魔女だと言えるだろう。



たとえ牛丼に常識外れの量のネギをトッピングしても、スーパーカップを削って顔を作って遊んでも、コーラにメントスを入れても、食べ物をウンコにするという奇行には敵わないのである。



約13年前、吉野家の店員が「テラ豚丼」という動画を投稿して炎上した。この動画は、丼に大量の肉を乗せて、その肉がまた鍋に落ちるという内容だった。これは人に迷惑をかけているから擁護は出来ない。ただ、これが大量の肉ではなく大量の肉を食べて出したウンコを丼に乗せて、そのウンコが鍋に落ちる動画だったら場合、恐らく吉野家は2020年まで生き残れなかっただろう。



確かに、食べ物で遊ぶ事は良い事では無い。しかし、それ以上に食べ物をウンコにするという事のインパクトが強すぎるのだ。だから遊んでからウンコにしようと、遊ばずにウンコにしようと大差無いのだ。

と、ここで助手にも意見を聞いてみようと思う。
若手を育成するのも私の仕事なのだ。

何か意見はあるか?助手よ。


あ、あの……


どうしたんだ、助手よ。


所長に質問したい事があるのですが、もしも所長が作った野菜や料理で遊ぶ奴がいたらどうしますか?


何を言っているんだ、助手よ。
そんなのシバき倒すに決まっているじゃないか。


という事は、生産者や料理人の事を考えての「食べ物で遊んではいけない」なのではないでしょうか?


・・・。


・・・。


論破されちゃった。




(右下のコメント機能にて、皆様からの論破依頼をお待ちしています。)











論破~されたよ~♪




助手に~あっさり~♪




ルルル~ララララ~♪




Who's bad♪





   




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